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アイ・ワークnews vol.35

「アイ・ワークnews」Vol.35(2026年3月号)が完成しましたので、ご案内いたします。

今号は
・「ととのいのデザイン」
・「Canvaを使ってみよう!」
といった内容でお届けしております。

今号では、最近の気づきやちょっとした発見をまとめました。
年度の切り替わりで慌ただしい時期かと思いますが、合間のリフレッシュにでもお読みいただければ幸いです。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

ととのいのデザイン

私が普段通っているのは、京都の昔ながらの銭湯サウナです。

入口で番台の方に挨拶をして、脱衣所では常連さんが世間話をしている。サウナ室に入るとテレビがついていて、「今日も寒いなぁ」と誰かの声が聞こえる。水風呂の温度は少しぬるめだけど心地よい。決して〝完璧にととのった環境〞ではないのに、なぜか落ち着く。気づけば長く通っています。

先日の東京出張で訪れた池袋の「かるまる」は、その世界とはまったく別のものでした。岩サウナの包まれる熱、静寂のケロサウナ、火を眺める薪サウナ。シングルの水風呂と温度違いの計3種類の水風呂。すべてが自然に〝ととのう流れ〞の中にありました。

京都の銭湯には、人の気配があります。かるまるには、体験に集中できる環境があります。どちらが優れているという話ではなく、どちらも利用する人のことを考えてつくられている。方向性はまったく違うのに、どちらもとても心地いい。その理由は、きっと同じで、「どう過ごしてほしいか」がきちんと考えられているからだと思いました。

制作の仕事も同じで、情報をきれいに並べることが目的ではなく、使う人に何を伝えたいかを設計すること。親しみやすく安心できる誌面もあれば、迷わず理解できる構成のツールもある。

京都の銭湯で常連さんと並んでテレビを見ている時間も、池袋で火を眺めながら入る薪サウナの時間も、どちらも私にとって大事な〝ととのい〞です。

ととのいは、つくれる。

 次の制作でも、そんな見る人にとっての〝ととのいのデザイン〞を形にしていきたいと思います。

Canvaを使ってみよう!

先日、息子の参観がありました。地元の伝統文化を調べて一人ずつ発表するというもの。持ち時間1分の原稿はできたと言っていたので、てっきり作文的なものを読むのかと思っていたら、なんと大型ディスプレイを使ってのプレゼン大会!どの子もきっちりスライドを作っていたのです。

上の子も5年生頃にGoogleスライドを使って班ごとの発表をしていましたが、息子に聞いたところ今回はCanvaを 使ったとのこと。(Googleスライドは3年でやったけど、あれは共有できへんねん、とわかった風なことを言っておりました。)今時の小学4年生はCanvaを使いこなしてしまうんですね…恐ろしい。

そこでCanvaを使ってみることに。実は今回が初めてではなく、数年前にママ友がCanvaでペット名刺を作成するのを手伝った記憶があります。それを思い出しつつ、名刺を作成することにします。まずテンプレートの数が尋常じゃない!目移りしてデザインがなかなか決めれない(笑)なんとか適当なテンプレートを選び、我が家の犬・猫の情報を入れ、好きな画像を配置して出来上がりです(上の2つ)。

見出し、本文、背景も細かく設定できるのですが、フォントも背景も山ほどあります。眺めているだけで時間が溶けます(笑)

スライドショーなどではアニメーションも充実しているようです。なんと!AI機能も搭載されていました。なんでもある!

一部の素材、画像の透過などは上位プランが必要のようですが、無料の範囲でも社内や学校のちょっとしたお知らせなどがおしゃれに作れると思います。今後も上手に使って行きたいサービスだと感じました。デザインアイデアのネタ探しにも使えそうなので、ちょこちょこチェックしていきたいと思います。


息子に聞いた スライドショーの作り方
①空のスライドショーを作成する
②好きなテンプレートを設定し、背景以外全部消す(どういうこと?)
③テキストや画像を配置する
④テキストは見出しや本文が選べる。フォントもそこで選べるけど、変えてない
⑤アニメーションはどうでもいい、興味ない

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